活動紹介−県議会報告

【07.05.08】5月臨時議会での対応報告

議長・副議長選挙

  本日、臨時県議会では、議長・副議長選挙や専決処分などの議案審査がされました。議長選挙では、共産党以外みんなまとまって自民党の予定議長候補に投票するので、初当選後間もない身ではありますが、自分の名前を書きました。副議長は民主(今回から県民クラブ)の伊藤正博さんがよろしくというごあいさつにみえましたので、少数会派や1人会派を尊重するという運営方向を確認して、伊藤さんに投票しました。しかし、結果は正副とも最大会派の自民党。力関係からいって46定数のうち32の自民は多すぎる。非自民(民主7、公明2、共産1、無所属4)と比べても雲泥の差。市議会では自民と非自民がほぼ拮抗していたのに・・やっぱり県は自民王国だぁ〜。 私大須賀は、厚生環境常任委員会と産業活性・まちづくり特別委員会の所属となりました。(写真は徽章授与式)

県初議会討論・初チョンボ

  知事提出議案の中に、県税条例改正の専決処分がありました。専決処分とは、少額の補正や、国の法律と連動して改正が必要なものについて、議決を経ずに判断し、後に報告されるものです。今回は株式譲渡と所得益の税率を20%から10%へと減税する特例が1年延長されるものがありましたので、株投資で儲けているのは、一握りの金持ち(64%が5000万以上の所得。2000万以上なら74%) 庶民増税の最中、許せん!と勢いよく、本会議で初討論をおこなった。とこまではよかったが、発言中県の減税分5年間で67億なのに671億円と言い間違えてしまった(~_~;) 会議終了後、事務局が控え室におみえになって、発言ミスを教えてくださいました。この件で、議長室を訪ねることになり、普段なかなか入れないところへおじゃまする機会となりました。就任されたばかりの中村議長「次の機会に訂正してくださいな」となかなか寛容なお答えで一安心・・ そしてやっぱり議案には私以外み〜んな賛成。文字通りのオール与党です(写真は各党態度:雰囲気だけ見てください) はぁ〜くたびれました。

午後は「議会活性化改革検討会」

ご時勢の流れを受けて、いかな岐阜県議会でも政務調査費や海外旅費などの検討に入ることになりました。本日は議長の諮問を受け、検討会の設置と正副委員長の互選を行いました。運営方針案の検討では、諮問内容には「議会の透明性向上を目指す」としながらも、運営方針では「会議はマスコミのみ公開。場合によっては非公開」とされているので、「一般公開を原則として、県民に開かれるべきだ」と主張しましたが、「マスコミ公開は県民公開と同じ」(渡辺信行議員・自民) 「裏金の時もマスコミのみだったからこれでいい」(猫田議員・自民) などと言った意見に公明・民主も同調し、一般公開は却下されました。そういう感覚がすでに県民への透明性を阻んでいるのにね。

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