活動紹介−県議会報告

【07.08.08】厚生環境委員会視察第1日め(8/6)

ハイテクも最後はロウテクで・・

  朝、県庁を出発し、関市にある木村メタルさんにおじゃましました。使用済みのパソコン・やOA機器の回収や、部品の再利用をしています。金属くずや廃プラスティック、ガラスなどで日量370tほどを処理します。

  関心したのは障がい者の方を積極的に雇用され、現在20名が働いています。主に、エアードライバーを使っての機器の解体ですが、組み立てるよりは簡単だとはいえなかなか根気のいる作業です。ジョブコーチという方がみえてそれぞれの障がいに合った仕事内容や、技術向上の指導をされます。もっとこういう職場が増えるといいですね。

  それにしても、山と積まれた電子機器。われわれの生活を便利にする一方で、その最後の処理を引き受けるところが絶対必要なのです。この工場では、ほとんどの部品はリサイクルされています。まさに、捨てればゴミ、使えば資源です。

おいしい飛騨牛はここから

高山市八日町にある飛騨食肉センターです。とても衛生的な建物でいわゆる「と殺場」とは思えないきれいなところでした。BSEの対策についても、もともと農場の出所もはっきりしていて、安全だという評判が高く、値段は下がったが回復は早かったそうです。飛騨牛の9割が地元で売れる地産地消の代名詞。毎日25頭がここでお肉になっているそうです。
この日の夜は、感謝しながら飛騨牛を食べさせていただきました(合掌)

新興宗教ではありません!

  大洋薬品高山工場は、工業団地の広大な一画の会社、工場、研究所などがありました。ジェネリック(後発薬品)で急成長した会社だそうです。なにしろ、お薬工場なので清潔には一番気を使います。帽子、つなぎの予防着、スリッパカバーと徹底しています。ただ機械ばかりが目に付き、人はあまりいません。ロボットが活躍する時代なんですね。

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