活動紹介−政策・見解
【07.08.20】住民の命を守ることを最優先に−東海環状自動車道
ルート変更が一番の早道
07年、8月1日の新聞報道で、黒野地域で「東海環状自動車道西回りルートの建設促進を求める協議会」は発足したとありました。黒野は、岐阜市区域の中でもインターチェンジと、御望山トンネルの本地元です。そこで自治会連合会長を会長にした協議会ができたのです。自民党の県議・市議も来賓で設立総会に出ていました。しかし、関係者の話では、自治会長に「連合会での集まりがあるから来てほしい」と案内があっただけで、行ってみたら「建設促進協議会」だったと。役員は、自治会連合会の各単位自治会長、地域の関係団体の役員をすべて並べてありました。協議会というものの、各自治体は会員になることの意思確認も行われていません。今どき、このようなやり方にびっくりしました。
促進要望署名は、自治会回覧で・・
この協議会では、署名も集めて岐阜国道事務所へ提出していますが、町内会の組織での回覧という方法をとったところもあります。個人の意思が反映されるやり方か、疑問です。
もともと御望山へのトンネルは、危険であることから、「調査検討委員会」が「山の安全性は確認できず、他にもっと安全なルートがある」と指摘しています。地元黒野の地域のみなさんには、その御望山のふもとで暮らす500人の住民の命を守った上での促進を要望していただきたいと切に願います。そのためにはルート変更するのが一番早いのです。

