活動紹介−活動報告
【07.10.23】保問連が県交渉
多動児、アトピー、親のクレーム・・保育現場は戦争
岐阜県保育問題連絡会が、9月28日に提出していた要望書をもとに、保育の充実を求めて、岐阜県と交渉をしました。公立保育園や無認可園、院内保育所の保育士さんや保護者が参加しました。現在、岐阜県はたとえば1歳児は、国が6人に1人の保育士という基準ですが、4.5人の子どもに1人という独自基準で対応しています。それでも大変な保育現場ですが、最近では、命に即、関わってくるアレルギーへの対応や、発達障害をもつ子どもなど様々な問題が複雑化していて、とても人数で割り切れる仕事ではないことを、各園の先生方が述べられました。
県の子ども家庭課は、「切実な現状を聞かせていただいた。国も県も財政難ではあるが、精一杯取り組んでいく」とお答えになりました。
確かに、担当職員からすれば、財政困難かもしれませんが、徳山ダム導水路事業や、株)Yahooに合計70億円も補助金を出すなどを考えれば、未来ある子どもにお金をケチってはいられません。

