活動紹介−思いつくまま・・
【08.01.22】映画「アース」に思う
おごれる人間として考えること
画像の迫力もさることながら、記録映画でこんなに泣けるとは思わなかった。特に、最後にホッキョクグマが力尽きて倒れ、目をつむるシーンは思い返しても、涙が出る。なぜ彼は本来まだ生きられる寿命がありながら倒れてしまったのか。温暖化の影響での氷の減少やえさの不足である。その他、アフリカの象や、ヒマラヤのアネハズルなど過酷な自然の中で動物たちは必死に生きている。そんな彼らを追い詰め、苦しませているのは身勝手な人間だ。私もその一人として心から謝りたい心境だった。「かけがえない地球」とか「自然は守るべき」と総論だけが先走る。先日、徳山ダム導水路の集会で「川は山から海までつながって川である」と講師が言った。ダムで堰き止め、ほかの川から違う川に水を流すという計画に県議会は、どんな態度をとるのだろうか?莫大なお金と人間のおごりの塊の計画だといわざるを得ない。

