活動紹介−政策・見解
【08.04.01】暫定税率はこのまま廃止を!
ホントに下がったぞ!ガソリン料金
昨日3月31日をもって、ガソリン税の暫定税率が期限切れになりました。本当にガソリンスタンドの料金表は、かなりのところが値下げしていました。この日は本当に来るとは大多数の国民が思っていなかったことでしょう。かく言う私もその1人でした。昨年の参議院選挙以来、やっぱり政治の流れは変わりました。前は「そんなこと起こりっこない」とあきらめていたことでも、国民の声が政治を変えるのです。「暫定」と言いながら34年も続いてきた制度の矛盾が噴出したとも言えます。
政府は「国民生活を混乱させてはならない」と道路特定財源に固執していますが、この間、介護保険、定率減税廃止、障害者自立支援法、今回の後期高齢者医療制度と国民のくらしと福祉を大混乱させてきた政府の責任は重大です。道路財源だけをとらえて混乱してはいけない、地方に迷惑掛けてはいけないというのはご都合主義です。地方には、交付税で財源措置をすべきです。
ガソリンスタンドにも、税の還付を
私もキャンペーンでゲームのwiiが当たった近所のガソリンスタンドに行ってみました。ちょうどオーナーが出ていてお話を聞きましたが、「税金込みで仕入れた在庫の分がはけるまで待っているわけにはいかない」と苦しい思いを言われました。テレビでは「なぜ政治の都合で我々が赤字を抱えなければならないのか」と怒りの声もありました。もっともです。仕入れにかかったガソリン税の上乗せ分は、後から請求して還付されるルールを作れば、4月1日からスッキリすべてのスタンドで値下げすることができるのです。いつまでも暫定税率にしがみついていないで、さっさとその後の善処を考えるのが政府の役目ではないでしょうか?

