活動紹介−県議会報告

【08.05.08】臨時議会で「後期高齢者医療の改善求める意見書」出る!

ガソリン税値上げに反対しました。

  5月の臨時議会は、臨時といっても毎年行われ、恒例になっています。それは、議長副議長がいわゆる「私約交代」で本来の任期4年を全うせず、1年交代する手続きでもあります。1日だけの議会ですが、開会されると知事の提出議案も出てきます。今回は、4月30日に衆議院で再議決されたガソリンの暫定税率復活を受けての県税条例の改定などがありました。我々は「暫定税率をなくし、税金を道路のみの遣い方に限定するのではなく、地方交付税として地方に手当てしなさい」という立場ですので、それに連動している県の条例改正にも反対しました。そして、自民発案の道路特定財源制度を固定化する法律を再可決してほしいという意見書にも反対しました。さすがに今回は民主系の県民クラブさんもこの意見書に反対されました。

画期的な「後期高齢者医療制度の改善を求める意見書」

  今回、県議会レベルでは全国初後期高齢者医療制度にモノ申す意見書が、岐阜県議会で全会一致で可決・提出されました。意見書の内容は、ちょっと弱いところもありましたが、この間の混乱やトラブルについて指摘し、「問題があれば明らかにしたうえで、すべての高齢者が安心して医療を受けることができるよう必要な措置を・・」と制度実施1ヶ月で異例の要望をしています。これも、高齢者の実態と世論の反映と思います。今回は日本共産党も共同発案者に入れてもらって、意見書が提出できたことはよかったと思います。我々は、この制度は一度白紙撤回にして、予算配分も含め、見直すことを提案しています。

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