活動紹介−今日のひと言(^.^)

【08.05.25】足りないのは酸素だけではない:ぎふ低肺機能者の会総会

高齢化とともに深刻化

  昨年に続き、ご案内をいただき岐阜低肺機能の会総会に出席させていただきました。会長の長尾さんも今年は酸素ボンベのカニューレをつけたままのごあいさつでした。会員さんも高齢化とともに、みなさん病状が深刻になっているようです。低肺機能の方たちの多くは結核などで肺切除の手術を受けて、体内の酸素濃度が低くふつうの動作でもすぐ息切れしてしまいます。どこに行くにも酸素ボンベを携帯し、家では在宅酸素を吸入し、その不便さ、苦しさは察するに余りあります。

  こうした「内部障害」の方たちも65歳以上は後期高齢者医療制度に移ることを求められます。日本共産党は決して強制はしないようにと国に申し入れていますが、自治体によってはどんどん手続きを進めているところもあります。できる検査などが1ヶ月に600点までなど制限つきになる医療は、このような低肺の方たちにはまったく適応ではありません。国は、患者さんから取ることばかり考えず、安心して療養してもらえる手当てをすべきです。足りないのは酸素ではなく福祉の心でしょう!

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