活動紹介−活動報告
【08.06.07】御望山第二千成の住民と懇談会
新たな取り組みに向けて率直な思い交流
東海環状自動車道西回りルート、岐阜市内の御望山ルートをめぐっては住民の長い運動がありました。(詳しくは、本ホームページの政策・見解のカテゴリーの中の東海環状自動車道問題を見てください)現在は、国交省において再検討の真っ最中です。6月末までにはその結果が報告されるとのことです。今、この段階で何が必要か?住民とともに取り組めることは何があるのか?ということをテーマに現地第二千成公民館で、懇談会を持ちました。こちらからは、私、大須賀のほか、瀬古ゆき子元衆議院議員、国会議員団事務所の事務局、市会議員団も参加しました。
冒頭、現在団地の自治会長が、「これまでの長い間、住民運動ができてきたのは超党派で住民主体としてやってきたからだ。政党にも協力してもらうのはありがたく感謝しているが、今後も住民が主導として粘り強く活動していく」とあいさつされました。
住民のみなさんからは、「そもそも、御望山調査検討会が『御望山は危険、トンネルは止めた方はいい』と結論を出したのに、国はまたトンネル案を言っている。何も生かされていない」「住民から見てしごく当然のことも、なぜか行政にかかると非常識になってしまう」>「このルートは当初から疑惑が付きまとう。そのへんを解明できないか」「国が再検討して結論を出してしまってからでは遅い。今のうちに働きかけを!」などの意見が出されました。意見交流をする中で、長い闘いでくたびれている面もあるが、ここでまた国会への請願も含め、運動を再燃させてがんばろうという希望に満ちた懇談会となりました。私も、この御望山問題が解決すれば不合理な公共事業の改善にもつながることを確信し、改めて取り組む決意をしました。

