活動紹介−県議会報告
【08.07.07】定例会も大詰め
厚生環境委員会その他いろいろ
本日は、常任委員会が開催されました。私の所属する厚生環境委員会に付託されたのは、1補正予算と、数件の議案でした。中でも県立多治見病院の医療事故2件の賠償が出ていました。私も医療現場で働いた経験もあり、医療事故は事前に予防するシステムと職員の資質などが要因としてありますが、その土台に、医療従事者の過密労働や労働意欲の低下はないのか心配です。折りしもつい先日、私どものもとに県立多治見病院における残業代の不払いを労働基準監督署が指摘し、この3月にまとめて支払ったという情報が寄せられていました。こうした職員待遇を改善しないまま、独立行政法人への移行はすべきではありません。県当局に、サービス残業の実態と後払いした残業代について資料を求めました。
継続審査となっていた「後期高齢者医療制度の抜本的見直しを求める請願」は私が「5月には県議会として、請願と同趣旨の意見書が提出された。よってこの請願は採択されるべき」と発言しましたが、自民党委員からは「すでに同趣旨の意見書を提出した。よっていまさら請願は不要」というような主旨で不採択になりました。この理由どーなんでしょ?
そのほか、観光振興議員連盟の会、今議会に議員提案を予定している「森林の整備促進に関する条例」の協議のための、厚生環境と農林委員会の合同会合などをこなし、いよいよ最終日にむけて、各議案に対する賛成反対の討論を準備します。

