活動紹介−活動報告

【08.07.14】第5回導水路検討会開かれる

いつもながら膨大な資料とよくわからん結果

  徳山ダムの水を長良川と木曽川にもっていくための延長40キロのトンネル=「木曽川水系連絡導水路」の工事が環境にどのような影響があるのか、専門家を集めた環境検討会が第5回目を迎えた。3回目までは非公開でだったけど、さすがに世論の声には応えざるを得なかったのか、前回から公開となりました。今回も4〜5センチもある分厚い資料が配られましたが、説明は、あくまでも試算・予測・実験結果であり、その結果、違う川の水を混ぜても「影響は小さい」と結んでいました。学者の中には「影響は小さいというが、ある生物にとっては、1度の水温の違いが大きい影響になることもあるのではないか」と指摘していました。
それにしても、これをまとめるまでにいったい何億の税金が使われたのだろうか?そしてまた、河口堰の時のように「影響はなかったはずだが、なぜかシジミは全滅した」と言いながら、890億円の事業に突き進むのだろうか?

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