活動紹介−活動報告
【08.07.22】保育団体(無認可と院内)要望書提出
現場にこんなに苦労させて、「少子化」ってホント?!
毎年、この時期になると来年度の予算要望に、いろんな団体が県庁を訪れます。皮切りは、2つの保育団体でした。無認可保育所連絡会は、いわゆる共同保育所的に、認可園でカバーしきれない部分や、保育方針に共感して希望する保護者に対応していますが、認可園のようなしっかりした補助金はありません。本当に関係者の努力で成り立っています。この間、社会保障全体が切り捨てられ、公的な仕事も規制緩和で、営利企業も進出できるようになり、無認可保育所はますます経営難を強いられています。補助金の増額などを求めての要望ですが、県の担当者も「本当にお金がありません。認可園に対してもかなり厳しい状況の中、これまでの水準を守るのが精一杯」だとおっしゃいます。こんな状況で少子化克服なんてできるわけないと思えてなりません。与党のみなさんはどうなんでしょう?それに徳山ダムや、導水路に何百億と使えるお金があるのに、なぜ子どものために使おうとしないのでしょうか?
院内保育所は、病院に併設されて、看護師など医療従事者の子どもを預かります。私も看護師時代は、2人の子どもがお世話になりました。今の医療崩壊を立て直すためにも、院内保育は絶対必要だし、病院も経営的に苦しい中、「自己責任」のように言われるのはたまりません。夜勤や休日出勤が付き物の医療労働者は公立保育所の条件ではとうてい預けられません。そのへんの公的役割を評価してほしいナ〜ホントに!

